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相談事例

新技術によるバリ取り機を開発「有限会社 中島精工」

工業

設備設計開発企業の「有限会社 中島精工」(和泉町)が、レーザー光の照射により、非接触でバリ取りを行うレーザバリ取り機「LDM series」を開発しました。
開発のきっかけは、安城市が主催した安城レーザー技術大学への参加。講師を務めた株式会社最新レーザ技術研究センターの沓名代表との会話の中で、今回開発した製品につながる技術のヒントを得て、開発に着手。ABCでは開発の初期段階から、製品化までのプロセスを多岐に渡って支援してきました。
国内のみならず世界で戦える製品がまた一つ安城市から誕生しました。


有限会社 中島精工(http://www.nakashima-seiko.co.jp/